Cリング式

車高調の種類には全長調整式とネジ式のほかにCリング式がありますが、この車高調のタイプのメリットはコストが比較的安いということで、10万円以下のモデルも販売されています。

 

デメリットとしては調整が難しく決まった設定でしか車高の設定をすることができないというもので、全長調整式やネジ式に比べると無段階調整がきかないために、自由度が狭くなってしまいます。

 

犬14仕組みとしてはショックの本体に溝が数本入れられていて、底の部分にCの形をしたリングをはめ込むことでロアシートの位置を決定します。

溝の数によって設定できる範囲が制限されてしまうのので、無段階調整ではなく、またCリングの変更に関してもショック自体を分解してスプリングを外した状態にしないと変更ができないので、個人的に改造をすることは非常に難しいとされています。

ショックというのは車高調正式ショックアブソーバーの略でスプリングシートの位置を上下に可変できる構造や全身を可変できる構造を持っていて、車高やスプリングの調整をすることができて、車高調と略される場合もあります。

 

大幅に車高を下げたい場合などにはCリングによる調整ではなく全長調整式による車高調整の必要があり、この方式はよりシビアな車高の高さのコントロールが出来るようになります。

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